事業紹介

仏壇仏具事業

一人の人間として、認めてもらえるという、喜びを実感できる仕事

“自分もそんな風になりたい”それが志望理由
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就職活動当初は、食品メーカーなど、全く別の業界を志望していました。だから、合同説明会の会場ではせがわを見かけたときも、“あの「おててのしわとしわをあわせてしあわせ」のCMをやっている会社”というくらいの軽い気持ちでした。
でも、そこでの説明は、これまでの会社とはまったく異なるもので、私の気持ちを大きく揺さぶりました。そのとき、人事の採用担当の方が私に教えてくれたのは、就職活動をするにあたっての志や考え方についてでした。
「今、臼井さんが就職活動することができるのも、両親や周囲の方の支えがあってのこと。周囲の人に感謝しなさい。」
今までそんなことを考えたことも、聞いたこともなかったので、とても強い衝撃を受けました。そして、はせがわに入社すれば、自分もこの方のような考え方ができるようになるのか? と思いました。この人事の方のような人になりたいと思ったのが、当社に入社を決めた理由でした。

こころが大切だということ
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店舗の仕事は、お仏壇やお仏具、お墓などの販売を通じて、お客様お一人おひとりに合わせた供養のかたちをご提案する仕事です。
入社当初は、営業として、お客さまの“こころ”にお応えするということと、営業として結果を出すということの双方のバランスがとても難しいと感じていました。売上目標を考えると、押しの営業になってしまうのではないかと心配していました。
入社1ヵ月目のある日のこと。お客さまが自転車でふらりと来店されました。お仏壇をそろそろ買い換えるべきか考えておられたようでした。そこで、お客さまが何を望んでおられるのかをお伺いし、丁寧に対応しました。何度かお話させていただいているうちに、ついに、ご契約いただけることになりました。“初めてお仏壇をお買い上げいただけたのだ”ととても嬉しく思っていたのですが、数週間後、その方がご病気になってしまわれ、急にキャンセルとなってしまったのです。がっかりしていると、店長が、
「今回は、売上にはならなかったが、お客さまがお買い上げくださったのと同じだ。お客さまが買い換えようという気持ちになってくださることが大切なのだから」
と声をかけてくれました。店長から改めて“こころ”の大切さを教えてもらうとともに、はせがわの社風を実感。店長の優しさに甘えることなく、しっかり実力をつけ、お客さまに信頼いただくことで、結果を出せる営業になりたいと思いました。

一番よい解決方法をお伝えする
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私が、営業する上で、何よりも心がけているのは、お客さまが悩んでいることをお伺いし、一番よい解決方法をその方にお伝えすることです。
お客さまのお困りごとは、お亡くなりになった方をどのようにお送りすればよいかといった仏事の進め方から、お仏壇を置く場所、納骨の仕方、お墓の移転、果ては金銭面まで多岐にわたります。生活してきた過程も、考え方も環境も異なる方々のお困りごとを、ひとつひとつ伺いながら、納得されるまでご説明するのです。悩みの解決方法やヒントを得たお客さまに安堵の表情が見えたとき、わたしもホッとできるのです。
出会ったときは赤の他人ですが、お話をしていくうちに徐々に距離が近づいていきます。人の死やいのちに向き合う仕事だからこそ、他の業種では考えられないほど、密度が濃いのかもしれません。こうしてお手伝いしたお客さまから、
「臼井さん、本当にありがとう」
と言ってもらえたとき、一人の人間として認めてもらえたことに、大きな喜びを感じます。

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