お彼岸のお供えに関する基礎知識

お彼岸のお供えに関する基礎知識
お彼岸時期にはどのようなものをお供えすべきかなど、「お彼岸のお供え」に関する基礎知識をご紹介します。
  • お彼岸…毎年2回、仏様が住む悟りの世界(彼岸)とこの世(此岸)の距離が最も近くなるとされる「春分の日」「秋分の日」を中日とした7日間に、ご先祖様の供養と仏教修行を行う仏教行事。
  • お供え…仏前や神前に供えるもののこと。「遺族が仏壇などに日々お供えするもの」と、「遺族以外が弔事の際にお供えとして贈るもの」の2種類に大きく分けられる。

お彼岸について ぼた餅・おはぎの作り方

ぼた餅は「牡丹餅」、おはぎは「御萩」。 牡丹の花は春に咲きますので、春は牡丹餅といい、萩の花の咲く秋は御萩餅(あるいは、萩の餅)といいます。
牡丹餅は牡丹の花の様に大きめに『こしあん』で作り、御萩は萩の花の様に小振りに『粒あん』で作るといわれています。
お仏壇にお供えし、家族全員で戴く事で家族円満を願います。

材料(4人前)
粒あん(こしあん)・・・適量  もち米・・・2カップ  米・・・1カップ

ぼた餅・おはぎの作り方1

(1) もち米と米は合わせてとぎ、3カップ弱の水加減で普通に炊きます。

 ぼた餅・おはぎの作り方2

(2) 炊きたての熱いご飯を軽く混ぜ、水で濡らしたすりこぎで軽く突いてつぶします。

ぼた餅・おはぎの作り方3

(3) 熱いうちに小さな俵形に丸めます。

ぼた餅・おはぎの作り方4

(4) ぬれ布巾をかたく絞ってあんを置き、ご飯をのせてあんをのばしながら包みます。

ぼた餅・おはぎの作り方5

(5) お皿に盛り付けたらできあがりです。