お盆にするべきことに関する基礎知識

お盆にするべきことに関する基礎知識

このページでは、お盆にするべきことに関する基礎知識を解説いたします。お盆の時期にはどのようなことを行うべきなのか、一連の流れに沿ってご説明しています。

また、併せてよくあるご質問についてもご紹介します。

お盆とは

お盆は、ご先祖様や身近に亡くなったご家族の御霊をこの世にお迎えする行事です。

ご家庭の中では提灯を迎え火・送り火としてしつらえ、ご先祖様や亡きご家族の魂を供養します。実は、京都の大文字焼きや各地の灯篭流し、花火大会、盆踊り等も亡き方の魂を慰めたり、「お浄土」にお送りするためのものとされています。

お盆行事例

流れていく日常の中で、ひとときご家族で集い、“いのちのつながり”を確認するお盆。大切な人を思いながら、そのときを迎えましょう。

お盆にするべきこと

お盆のお参りの様子

お盆にやるべきとされていることは様々ございますが、何よりもお迎えする気持ちが一番大事と言われています。ご自身の生活に合わせて、無理せずできる範囲でご先祖様への感謝の気持ちを形に表しましょう。

ちなみに、お盆時期に行われる代表的なことは、一般的に下記の3点です。

  1. ご家族揃ってお墓参りに行く
  2. お盆提灯やお盆飾りを飾る
  3. 普段よりお花を多く飾る

お盆のご準備と流れ

ここでは、一般的なお盆の流れについてご紹介します。

お盆は、御霊をお迎えする「迎え火」に始まり、お見送りする「送り火」に終わりますが、その前にお盆用品などの事前準備が欠かせません。お盆を迎えるにあたり、提灯のご用意やお寺様への法要依頼など様々ございますので、お盆の前月から余裕を持ってご準備されると安心です。

なお、実際にお飾りするのは7月(8月盆の場合は8月)初旬が目安とされています。お飾りの片付けは、お盆最終日の翌日(17日)以降であれば、月の終わりまで飾っておいていただいても構いません。

お盆の流れ

 お盆にするべきことに関するよくあるご質問

  • お盆…新暦の8月13日から16日(または旧暦の7月13日から16日)にかけて、ご先祖様の霊をご自宅にお迎えして供養を行う仏教行事。

 Q1.お盆を迎えるためのお盆飾りは、いつ飾り付けをするべきでしょうか?

お盆を迎えるためのお盆飾りは、いつ飾り付けをするべきでしょうか?

A.一般的にはお盆の前日にお飾りをする方が多いですが、地域によってお考えが異なる場合もございます。

 

絶対的な決まりはございませんが、一般的には、お盆の前日(7月、または8月の12日)にお飾りして準備をされる方が多いです。中には、余裕を持って月の初めからお飾りされる方もいらっしゃいます。地域や菩提寺によってもお考えが異なる場合もございますので、ご不安な場合は、ご近所の方や菩提寺、またはお近くのはせがわまでお問い合わせください。