四十九日の祭壇・後飾りに関する基礎知識

四十九日の祭壇・後飾りに関する基礎知識
四十九日法要までの間、自宅で遺骨やお位牌をお祀りし、お供え物を供える際に使用する「四十九日の祭壇・後飾り」に関する基礎知識をご紹介します。
  • 四十九日(しじゅうくにち)…亡くなられてから四十九日法要が行われるまでの期間のこと。(神式の場合は五十日祭まで)「忌中(きちゅう)」とも言い、それ以降は「忌明け(きあけ)」と呼ばれる。
  • 四十九日法要…命日から49日目に行う、故人を偲び冥福を祈るために営む追善法要のこと。「四十九日」と省略されて呼ばれる場合もある。
  • 祭壇(さいだん)…神仏や霊にお供え物を捧げたり祭器を祀ったりするために使用する、宗教的儀式に用いられる台のこと。仏教においては、仏様や故人様を供養するための檀のことを指す。お寺の本尊を祀る須弥壇や家庭用の仏壇などの常設祭壇と、葬儀の祭壇や四十九日まで使用する後飾り祭壇などの仮設祭壇がある。
  • 後飾り祭壇(あとかざりさいだん)…四十九日法要までの間、自宅で遺骨やお位牌をお祀りし、お供え物を供える際に使用する祭壇のこと。「後飾り」「中陰壇(ちゅういんだん)」とも呼ばれる。

Q1.仮祭壇で使用していた仏具のお手入れや保管方法について教えてください。

新しくお仏壇を購入するまで、仮の祭壇で使用していた仏具のお手入れをしてから保管しておきたいのですが、どのようにすればよいでしょうか?また、どのように保管したらよいか具体的に教えてください。

A.毛払いなどで埃を払い、直接的な汚れはワックスなどが含まれていない布やクロスで磨くなどしてお手入れをします。保管の際は、香炉に入っている灰は取り除き、仏具ごとに布や紙で包んでいただくとよいでしょう。

お仏具にしつこい汚れがついている場合は、固く絞った布でふき取り、すぐに乾拭きしてください。
ただし、仮祭壇で使用する白い陶器製のお仏具は、基本的に四十九日が明けるまでの仮のお仏具とされています。基本的には、お仏壇を購入する際にお仏壇のサイズやデザインに合わせて買い替えるのが一般的です。

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