盆提灯

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  • 新しい形のお盆提灯

    お盆を彩るお盆提灯(ぼんちょうちん)は、ご先祖様が道に迷わないために飾るものと言われています。
    そんなお盆提灯といえば、三本足で丸い袋のついた伝統的なものを想像される方も多いかもしれません。
    実は、お仏壇が次第にコンパクトになっているように、お盆提灯も新しい形のものが増えてきています。

  • 提灯の種類

    絵柄、素材、デザイン、価格……提灯を選ぶときの基準は何ですか?
    絵柄の好みで選ぶ方も多いかもしれませんね。
    火袋の絵柄は秋の七草、桔梗や菊が基本とされていますが、老舗提灯メーカー(株)オゼキによると、
    近年はお客様の好みも多様化し、鉄線や藤、桜など、お亡くなりになられた方が好きだった花の絵柄をお買い求めになる傾向も進んできているとか。
    また、今でも伝統的な大内行灯タイプが主流ですが、現代創作調のデザインも人気が高まっているそうです。

  • 提灯ができるまで

    提灯には様々な絵柄やデザインのものがありますが、そもそもどうやって作られているのか、意外と知らないものですよね。
    そこで、今も昔と変わらない技法で作られている岐阜提灯の老舗メーカー(株)オゼキを訪問。
    商品企画を担当している尾関年彦さんに、伝統的な提灯の火袋ができるまでの工程について聞きました。

  • お盆に欠かせない牛馬

    お盆といえば、ナスやキュウリで作る牛馬がユーモラスでかわいいお飾りですよね。

    ナスで作る牛、キュウリで作る馬。ご先祖さまは馬に乗って早く来て、牛に乗ってゆっくり帰っていく、と言われています。

    足にはおがらを使いますが、割箸で代用される方も多いようです。

    行きと帰りを示すことから、牛と馬は逆方向を向かせて飾ります。

  • 新盆をお迎えのかたへ

    亡くなった方が忌明け後、初めて迎えるお盆を「新盆(初盆)」(にいぼん・しんぼん・はつぼん)といいます。
    新盆は故人の霊が初めて家に戻ってくる日です。親族や知人友人大勢揃って、特に丁寧にお迎えしたいものです。
    お寺様を招き読経していただき、集まった皆様に料理を振る舞う慣わしもあります。
    地域によって異なりますが、提灯は絵柄のない白い提灯を使用します。

  • お花はたっぷり飾りましょう

    お仏壇まわりをにぎやかに飾ったら、欠かせないのがお花です。にぎやかなお飾りに文字通り花を添えてみませんか?大きな花瓶にたっぷりとお花を入れましょう。

  • 夏は夏らしい仏具に衣替え

    ほとんどの方が、お仏壇と一緒に購入された仏具を、ずっとご使用されている思います。実は仏具をガラスに変えるだけで、格段に夏らしくなることをご存知でしょうか? 

  • お飾りの時に気を付ける事

    提灯などのお盆用品を準備されたら、なるべく早めに開封しましょう。

    お盆提灯は、一つ一つ家内制手工業の手作りで行われていることが多く、検品は十分行われていますが、まれに
    ・火袋に穴が開いている 
    ・電灯がつかない
    など発生することがあります。

  • 盆と正月、どちらもご先祖さまが帰ってくる?

    ご先祖さまが帰ってくる、と言われているお盆。実はお正月にもご先祖さまが帰ってくる事をご存知でしょうか。日本には元来祖霊信仰があり、仏教伝来の前からご先祖様をお迎えする行事は、年2回行われていたようです。

  • お盆の準備と流れ

    ご先祖や身近に亡くなったご家族の御霊を、この世にお迎えする行事がお盆です。お盆は御霊をお迎えする「迎え火」に始まり、お見送りする「送り火」に終わります。