亡きご主人のご供養の場所として、久保山墓地を用意された廣井様。当初、はせがわに関しては、仏壇店としての認識しかなったそうですが、担当をしたはせがわ営業スタッフとお話をするうちに、少しずつ信頼感が高まり、一任してくださる結果につながりました。
「提案資料や工事関係の説明をしっかりと私にも分かるように、また遠方の息子にも伝えやすいようにしてもらえたので、家族全員の同意で購入を決めました」と語る廣井様。「特に基礎工事の説明に関しては非常に安心できました。話を聞くまで他社との違いが分からなかったので」とのこと。また、ご納骨に至るまで担当スタッフが全て一括で責任を持って担当したこともポイントだったそうです。
「これからお墓を建てる方は、まずお話を聞いて、家族全員で納得いくまで相談すると良いと思います。会社の規模や知名度もありますが、最後は人と人とのやり取りですので、真摯に対応下さる会社を選んで、後悔のない大切なお墓を建ててもらいたいです」と、石材店選びの重要性を語っていただきました。

奥様のためにお墓を建てられたＮ様。
たまたま知った久保山墓地に応募したところ、日当たりがよくお参りしやすい墓所に巡り合えてうれしかったそうです。
1周忌での納骨を予定してお墓の工事を進めていたところ新型コロナウィルス問題が発生してしまい、ご納骨予定を変更せざるを得ない状況でした。しかし、Ｎ様ご家族の亡き奥様への思いが通じて当初の予定通り無事にご納骨をすることができました。この時を振り返られたＮ様は「こういう状況（コロナウィルス禍）ではしょうがないかと諦めの気持ちもあったけど、思った通りに納骨ができて本当にホッとした。」とご供養が無事できたことに本当に安心されたご様子でした。
はせがわにお墓づくりを依頼された理由は「お仏壇で有名なはせがわなら安心して任せられると思った。」とのこと。弊社のお墓づくりのこだわりをご理解いただき、ご要望どおりのシンプルなお墓を建てさせていただきました。
現在、Ｎ様にとってお墓参りが日常の楽しみの一つとなられています。

令和元年に亡くなられたご主人様の為に、久保山墓地にお墓を建てられたT様。
墓地選びから墓石デザインまで娘様2人で一生懸命考えて選ばれました。
亡きお父様のご供養をとどうしたら良いかのご相談をさせて頂きました。
納骨堂か市営墓地か悩んでおられましたが季節（四季）を感じられ横浜のランドマークが眺望できる久保山墓地を選ばれました。 墓石デザインや石の種類もに関してもシンプルで品が良いものを選ばれました。
その中でお墓の文字を「真愛」という文字にされました。
真実の愛という意味で娘様2人とお母様で選択された言葉でした。 とても素敵な言葉と思います。
今は納骨式も終わられ先日お墓参りに行かれたと言われていました。
はせがわでまかせた理由は、大船店の担当の女性の方が親身に相談にのっていただきお墓で相談したスタッフの方も感じが良く、はせがわだったら安心と考え弊社をお選びになられました。
今回のご縁を頂くに当たり、亡きお父様とのお母様、姉妹様の絆を感じました。