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遺影の取り扱い方(保管・作り直し・処分)に関する基礎知識

遺影の取り扱い方(保管・作り直し・処分)に関する基礎知識
「遺影の取り扱い方(保管・作り直し・処分)」に関する基礎知識をご紹介します。
  • 遺影…故人様を偲ぶため、葬儀の際に祭壇に飾られる写真または肖像画のこと。忌明け後には自宅の仏間や床の間に代々飾るのが一般的。

Q1.大きいサイズの遺影の処分はどのようにすればよいのでしょうか?

マンションの和室には鴨居がなく他に飾る所もないため、葬儀の際に使用した大きな遺影は飾らず、小さいサイズの遺影のみを仏壇の側に置いています。大きいサイズの遺影はどう処分したらよいのでしょうか?

A.通常は飾らずとも保管しておくことが多いですが、ご処分を希望される場合には、お塩などで軽くお清めした後、自治体の区分に従ってご自身で処分いただけます。お気持ち的に不安があるようでしたら、お寺にお焚き上げ供養をお願いすることも可能です。

亡きご家族の写真ですので、通常は飾らずとも保管しておくことが多いです。ただし、ご処分を希望される場合には、遺影自体には宗教的な意味合いはございませんので、お塩などで軽くお清めした後、自治体の区分に従ってご自身で処分いただけます。お気持ち的に不安があるようでしたら、お寺にお焚き上げ供養をお願いすることも可能です。

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