葬儀の喪主に関する基礎知識

葬儀の喪主に関する基礎知識
葬儀や法要などの祭祀を中心となって執り行う責任者である、「葬儀の喪主」に関する基礎知識をご紹介します。
  • 葬儀(そうぎ)…ご家族やご友人、知人などが故人様のご冥福を祈り、死者を葬るために行う儀式のこと。故人様との最期のお別れの場としての意味も持つ。
  • 喪主(もしゅ)…葬儀や法要などの祭祀を中心となって執り行う責任者のこと。外部からの弔意を受ける代表者としての役割も担う。

 

Q1.葬儀の喪主となるべき人に決まりはあるのでしょうか?

近々父の葬儀を執り行うことになりそうなのですが、葬儀の喪主となるべき人に決まりはあるのでしょうか?実母は既に亡くなっており、長男である兄は海外勤務のため帰国は厳しい状態です。この場合、先のことも考えて次男の私が喪主を務めようかと思うのですが問題はありませんか?

A.絶対的な決まりはございませんので、ご家庭の事情や状況に応じて喪主を変更いただいても問題はございません。

仰るように、確かに一般的には配偶者様やご長男にあたる方が喪主を務めることが多いですが、絶対的な決まりはございません。それぞれのご家庭の事情や状況に応じて喪主を変更いただいても問題はございません。

 

Q2.高校生の私が喪主を務めることになりそうなのですが、葬儀を執り行う際は何からするべきなのでしょうか?

病気の父の容態が悪く、そう長くありません。両親が離婚しているため、娘の私(高校生)が喪主を務めることになりそうです。家族は私一人のみで、父は兄弟とも折り合いが悪く、祖父母もすでに故人です。菩提寺があるのは知っていますが、まずは何をするべきなのか分かりません。どのようにすればよいでしょうか?

A.まずは一人で背負いこまずに周囲の方へ事前にご相談ください。その後、菩提寺に葬儀を行いたい旨をご連絡いただき、葬儀社にお問い合わせして事前にやるべきことを伺っていただければ大丈夫です。

まずは一人で背負いこまずに、親戚の方やご近所の方など、周囲の方へ事前にご相談されるとよいかと存じます。その後、菩提寺に葬儀を行いたい旨をご連絡いただき、葬儀社にお問い合わせして事前にやるべきことを伺っていただければ大丈夫です。

また、お辛いとは思いますが、もしもお気持ちに余裕があれば、どのようにお父様を送りたいのかも事前に決めておかれるとよいでしょう。

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