ご葬儀まで ご家族・ご親族で準備すること

供花・供物の飾り方や花環を並べる順序は事前に葬儀社と相談し、祭壇の設営や外回りの準備など後は葬儀社に任せます。

遺影写真を選ぶ

遺影写真はお葬式後も家に飾り、故人様を偲ぶよすがになるものです。
ご家族が気に入った故人様らしい表情のものを選ぶようにしましょう。
1枚にしぼれなければ、焼香台の横に別の写真をおいてもかまいません。
選んだもの全てをメモリアルコーナーに飾ってもよいでしょう。

手元必要資金の準備

かつては当日の現金支払いがほとんどでしたが、多額の現金を持ち歩くことの問題もあり、支払いについては1週間後、1ヵ月後など期日を指定し、支払方法を確認することが多くなっています。
詳細の打ち合わせ時に当日必要な手元必要資金の内容の説明がありますので、準備しましょう。

故人の旅立ちの衣服を準備する

仏式では故人様に経帷子(きょうかたびら)と呼ばれる「死装束」をつけます。
生前好んで身に着けていた衣服を準備されることも多いようです。

ご遺族の服装

喪主と遺族は正式喪服を着用し、リボンや喪章を付けます。
未成年者や学生は、略式喪服か学生服で大丈夫です。
女性は結婚指輪以外のアクセサリーは外し(真珠の一連ネックレスはOK)、アイシャドーやマニキュアも避け薄化粧を心がけます。
もし喪服がないときは、葬儀社に相談して貸衣装を利用しますが、和装の場合は必ず家紋の確認に注意しましょう。

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