忌明け(四十九日明け)に関する基礎知識

忌明け(四十九日明け)に関する基礎知識
「忌明け」に関する基礎知識をご紹介します。
  • 四十九日(しじゅうくにち)…亡くなられてから四十九日法要が行われるまでの期間のこと。(神式の場合は五十日祭まで)「忌中(きちゅう)」とも言い、それ以降は「忌明け(きあけ)」と呼ばれる。
  • 忌明け(きあけ)…忌中(四十九日)が明けること。
  • 四十九日法要…命日から49日目に行う、故人を偲び冥福を祈るために営む追善法要のこと。「四十九日」と省略されて呼ばれる場合もある。

Q1.四十九日法要と一周忌法要の間には、「初盆」の法要も行うべきでしょうか?

四十九日法要の後は、一周忌、三回忌と続いていく流れが一般的と伺いましたが、四十九日と一周忌の間に「初盆」の法要も行うべきなのでしょうか?

A.絶対に行わなければならないという決まりはございませんが、一般的には初盆法要は執り行う場合が多いです。

菩提寺がある場合には、まず住職にご相談されるとよいでしょう。

※浄土真宗の場合には行わないのが基本です。

Q2.生前いただいていたお見舞いのお返しの時期は、どのタイミングが適切でしょうか?

生前、近所の方から入院のお見舞いをいただいていた父が先日亡くなったのですが、この場合、お見舞いのお返しの時期はどのタイミングが適切でしょうか?

A.忌明けを待ってお礼をされるのがよろしいかと存じます。

ご近所の方であれば、恐らくご葬儀や四十九日法要にも参列してくださることと思います。お見舞いのお返しというよりは、忌明けを待って、ご葬儀などでいただいた香典のお返しをする際、一緒にお礼をされるのがよろしいかと存じます。

Q3.お見舞いをいただいた方へお返しをする際、表書きはどうすべきでしょうか?

生前入院していた際にお見舞いをいただいた方へお返しをする際、表書きはどうすべきでしょうか?

A.表書きは「御見舞御礼」が基本になります。

慶事ではありませんので、水引は紅白の結びきりではなく無地でのものを用いるとよろしいかと存じます。

なお、ご葬儀や四十九日法要にも参列してくださる方なのであれば、お見舞いのお礼というよりは、忌明け後にいただいた香典のお返しをメインとしてお礼をされてもよろしいかと存じます。

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