四十九日(忌中)のお供えに関する基礎知識

四十九日(忌中)のお供えに関する基礎知識
四十九日の期間中や、四十九日法要の際にご用意する、「四十九日(忌中)のお供え」に関する基礎知識をご紹介します。
  • 四十九日(しじゅうくにち)…亡くなられてから四十九日法要が行われるまでの期間のこと。(神式の場合は五十日祭まで)「忌中(きちゅう)」とも言い、それ以降は「忌明け(きあけ)」と呼ばれる。
  • 四十九日法要…命日から49日目に行う、故人を偲び冥福を祈るために営む追善法要のこと。「四十九日」と省略されて呼ばれる場合もある。
  • お供え…仏前や神前に供えるもののこと。「遺族が仏壇などに日々お供えするもの」と、「遺族以外が弔事の際にお供えとして贈るもの」の2種類に大きく分けられる。

Q1.四十九日日法要のお供えに決め事はありますか?また、法要が終わったら参列者で分けても問題ないでしょうか?

四十九日法要のお供えに種類や数についての決め事はありますか?また、法要が終わったら参列者で分けても問題ないでしょうか?

A.お供え物の種類や数に決まりはありませんが、お寺でご法要を行われる場合には事前にご確認いただくとよいでしょう。
また、お供えのお下がりは、ご法要の後に参列者様方でお分けいただき問題ございません。

お供え物の種類や数に決まりはありませんので、お亡くなりになった方に対してお供えするお気持ちがあれば形はお気になさらず問題ございません。ただし、お寺でご法要を行われる場合には、住職によってお考えが異なる場合もございますので、事前にご確認いただくとよいでしょう。
また、仏教の世界では、お供えをいただくことは「お下がり」といい、一度仏様にお渡ししたものをいただくことで、仏様への感謝や今生きていることのありがたみを感じることができる大切な行為だといわれています。よって、ご法要の後に参列者様方でお分けいただき問題ございません。

Q2.四十九日法要に用意するお供物はどのような物がよいのでしょうか?

四十九日法要に用意する物の1つとして「お供物」との記載があったのですが、どのような物を用意したらよいのでしょうか?

A.仏様に供えるものですので生物は避け、かつ「消え物」を選ばれるのが一般的です。

定番の品としては、果物や菓子折り、供花、ご進物用のお線香やローソクなどがあります。中には、品物ではなく「お供え物料」として現金をお供えする場合もございます。

Q3.上司のお母様の四十九日、贈り物をしたいのですが…

上司のお母様の四十九日法要の際に何か贈りたいのですが、上司からは辞退するとの言葉をもらっていますが、もしも贈る場合は、どういったものが適切なのでしょうか?

A.あまり気を使われない程度の金額の品物をお贈りされるとよいかと存じます。

「気持ちとして何か差し上げたい」ということであれば、あまり気を使われない程度の金額の品物(進物用のお線香やローソクなどの消え物)を選んでお贈りされるとよいかと存じます。はせがわの店舗でも取り扱っておりますので、ぜひ一度お近くのはせがわまでご来店下さい。

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