迷う場合は、宗派を気にせず使いやすい略式(片手)からで問題ありません。まずは手に合うサイズ感(男性10〜12mm/女性6〜8mm目安)を基準にすると選びやすくなります。
数珠の種類・選び方
はじめてでも迷わない数珠の選び方
お仏壇のはせがわ / 数珠
はじめてでも迷わない
数珠の選び方
男性用・女性用、略式・本式の違いから、
選び方のポイントまで分かりやすく解説します。
どれを選べばいいか分からない。 失礼にならないか不安。
急な場面でも慌てないために、まずは一つ持っておくと安心です。
数珠を探す
使う人から探す(男性用・女性用)
最初の分かれ道は「サイズ感」。粒の大きさや全体の長さが、一般的な目安になります。商品ページに記載のサイズ表記を目安に選ぶと安心です。
形から探す
迷う場合は、「略式数珠」からでも問題ありません。
数珠の選び方
迷ったときは、次の5つの観点で選ぶとスムーズです。
迷うなら「略式(片手)」で問題ありません
宗派が分からない・こだわりがない場合は、宗派を気にせず使いやすい略式(片手)が安心。宗派が決まっている場合は本式も検討を。
好きな質感・雰囲気で選んで大丈夫
素材に「必ずこれ」という決まりは基本的にありません。木(黒檀・紫檀・白檀など)や石(水晶・オニキスなど)など、長く使うものなので気に入ったものを。
房の形・色で印象が変わります
房には切房・梵天房など種類があり、珠との組み合わせで雰囲気が変わります。本式は宗派で決まりがある場合もあるので注意。
数珠の意味
手を合わせる時間の、静かな支え
数珠は、念仏の回数を数えるための道具として用いられてきたほか、「厄除けとなる自分自身の分身」ともいわれます。大切なのは、形よりも“手を合わせる気持ち”。
数珠の使い方(目安)
地域や宗派で作法は異なります。ここでは一般的な目安としてご覧ください。
片手数珠は、左手に輪を通し、房は真下に垂らすのが一般的です(両手にかけて合掌してもOK)。
式中は左手に数珠を持ち、焼香は左手に数珠をかけたまま右手で行う流れが一般的です。
房を傷めないために、数珠袋に入れて保管するのがおすすめです。
「店舗」で選ぶメリット
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よくある質問
数珠はどれを買えばいいですか?(はじめて)
宗派が分からないのですが大丈夫ですか?
はい。宗派が不明な場合は略式(片手)が選びやすく、多くの場面で使われています。宗派が決まっている場合は本式も検討ください。
略式数珠でも失礼になりませんか?
地域や考え方で差はありますが、迷うときは略式からでも問題ないケースが多いです。持ち方が不安な場合は図解も参考にしてください。
【図解】正しい数珠の持ち方
数珠は貸し借りしてもいいですか?
一般的には貸し借りはしないのがマナーとされています。急な場面でも慌てないために、1つ持っておくと安心です。
数珠のNGマナー
数珠は自分で買ってはいけない?
「自分で買うと良くない」は迷信とされています。気に入ったものを選んで大丈夫です。
数珠のマナーQ&A
数珠は贈り物にできますか?
贈り物にされる方も多くいらっしゃいます。先方の好みが分からない場合は、落ち着いた色味・扱いやすいサイズ感のものが選びやすいです。