ご自身(or ご実家)の「宗派」をすぐに答えられますか?
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いいえ・分からない
→ 略式数珠(片手数珠)をお選びください!
すべての宗派のお葬式や法事で使える、最もスタンダードで安心な数珠です。
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はい(はっきりと決まっている)
初めてでも安心の
ルールと
おすすめランキング
はじめに
普段なじみのない仏具である「数珠」。だからこそ、いざという時に「どれを選べばいいか分からない」「マナー違反になって恥をかきたくない」と不安になるのは当然のことです。
この記事を読めば、あなたにぴったりの数珠がすぐに分かります。
創業95年を超える「お仏壇のはせがわ」の店舗経験豊富なスタッフが、専門用語をできるだけ使わず、分かりやすく解説いたします。
ご自身(or ご実家)の「宗派」をすぐに答えられますか?
→ 略式数珠(片手数珠)をお選びください!
すべての宗派のお葬式や法事で使える、最もスタンダードで安心な数珠です。
「略式数珠」を選ぶ際、失敗しないための基本ルールは以下の3つだけです。
数珠は男女で珠の大きさが全く異なります。ご夫婦やご家族間での「貸し借り」はマナー違反とされているため、必ずご自身専用のもの「一人一本」を用意しましょう。
大人の嗜みとして、安心して長く使えるものを選ぶ場合、この価格帯が目安です。職人に仕立てられた良質な素材の数珠は、房まで美しい状態で長持ちします。厄除けや日々のお守りにもなってくれます。
略式数珠の場合、「この色でなければいけない」という決まりはありません。ご自身が直感で惹かれた素材を選ぶのが、最も愛着が湧き、仏様へも想いが伝わります。
お急ぎで数珠をお選びになりたい方は商品一覧へ
はせがわの店舗で、初めて数珠を購入されるお客様から支持を集めている略式数珠。その中から、おすすめ3選と人気ランキングを男女別にご紹介します。それぞれの石や木が持つ「意味」も参考にしてみてください。
男性用は、スーツや喪服に合う落ち着いた色合いの天然石や木材が定番です。珠のサイズが大きい(一般的に10mm〜12mm以上)の黒檀や虎目石などが人気です。
紫檀(したん)の一種である丈夫で美しい南米材「グラナディーロ」に、「決断力・成功」を象徴する虎目石(タイガーアイ)を合わせました。木の温もりの中に虎目石のゆらめく輝きがアクセントとなり、初めての方でも持ちやすいベーシックかつ高級感のある逸品です。
はせがわオリジナルブランド「たまのお(魂の緒=生命を意味する美しい古語)」シリーズの高級念珠です。使用している「シルバーオブシディアン(黒曜石の一種)」は、一見すると落ち着いた漆黒ですが、光の当たる角度によって神秘的な銀色の輝きが浮かび上がります。「魔除け」の意味を持つ石に、職人が手作業で仕立てた高級シルク(正絹)の房を合わせました。
手にすっと馴染む素挽きの縞黒檀に、光の入り方で色合いが変化する落ち着いた「茶水晶」を合わせました。房には、丸くて糸が抜け落ちる心配が少ない「釈迦梵天房」を採用。一生モノの「自分の分身」として、長く大切に育てていきたい方におすすめの数珠です。
※独自集計
女性用は、小ぶりな珠(一般的に7mm〜8mm程度)の透明感のある水晶をベースに、優しく上品な色合いの房を合わせたものが人気です。
「純粋・浄化」を意味する万能の石である水晶を、角のないなめらかな「みかん玉(少し平らな丸玉)」に削り出した、女性らしさが際立つお数珠です。アクセントには「優しさ」を表す紅水晶(ローズクォーツ)を合わせました。
樹齢1,000年を超える世界遺産・屋久島の「屋久杉」を使用した、大変希少で温かみのあるお数珠です。現在は国の特別天然記念物として伐採が禁止されているため、過去の倒木などからのみ作られる貴重な素材です。一般的な硬い木にはない「やわらかい感触」と、女性の手に負担をかけない「驚くほどの軽さ」が特徴です。
女性用数珠の最もスタンダードな色である「高貴な紫色」のお数珠です。本物の紫水晶(アメジスト)の美しい色合いと透明感をガラスで忠実に表現しており、「まずは間違いのない基本の一本を急いで備えておきたい」という方に最適です。
※独自集計
店舗でお客様からよく聞かれる「ちょっと聞きづらい疑問」にお答えします。
以前、急なご不幸の際に慌てて用意した「簡易的なお数珠」があるのですが、新しく自分用のものを買い直した方が良いのでしょうか?
突然の訃報で手元になく、急場しのぎとして間に合わせる分には致し方ありません。しかし、数珠は「持ち主のお守り」であり、仏様への敬意を表す大切な道具です。社会人として、いざという時に慌てないよう、しっかりとした品質のものを「自分の分身」として1本持っておくことを強くおすすめします。
同じ水晶の数珠でも、数千円のものから数万円のものまであるのはなぜですか?
主に「珠の美しさと均一さ」と「房の品質」の違いです。高価なものは、天然石の中でも傷や濁りがなく、形が綺麗に揃った部分だけを厳選して作られています。また、房も職人が手作業で編み込んだ高級シルク(正絹)を使用しており、長年使ってもヨレにくいという特徴があります。
買った数珠は、そのままポケットに入れて持っていってもいいですか?
数珠を長持ちさせるためには、数珠袋をご使用いただくことがポイントです。数珠袋に入れて保管することで房にかかる負担が少なくなり、房が長持ちします。特に男性がポケットに入れたままということもよくありますが、房がよれたり傷んだりしますので、男性の方も数珠袋のご使用をおすすめいたします。お数珠ご購入の際には、数珠と合わせて数珠袋をセットでご購入されることをおすすめいたします。
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数珠は借りてもいいですか?
原則として、数珠の貸し借りをするのはNGとされています。仏教において数珠は、持ち主を厄から守ってくれる「自分自身の分身(お守り)」のような神聖な存在だからです。そのため、たとえ家族間であっても貸し借りはせず、「1人1つ」身につけるのが本来のマナーです。
数珠を自分で買ってはいけないという説は本当ですか?
いいえ、それは全くの迷信ですのでご安心ください。自分で買って何の問題もありません。 社会人になると葬儀や法要に参列する機会が増えるため、ご自身が納得して選んだ、お気に入りの数珠をひとつ持っておくことをおすすめします。良い数珠は紐のつなぎ替えなどの修理をしながら、一生モノとして末永く愛用していただくことができます。
アクセサリーを数珠代わりにしていいですか?
いいえ、ふさわしくありません。 最近は魔除けや厄除けの効果が注目され、パワーストーンや木製素材を使ったファッション性の高い数珠ブレスレットなども多く出ています。日常のお守りとしては縁起が良いものですが、葬儀で手を合わせる仏具の代わりにはなりません。 宗派関係なく使える略式数珠(片手数珠)か、ご自身の宗派に合わせた本式数珠を身につけましょう。
鮮やかな色の数珠を葬儀で使っていいのですか?
数珠の色に厳格な決まりはないため、どのような色をお選びいただいてもマナー違反にはなりません。女性用の数珠にはピンクや藤色、琥珀色など華やかで鮮やかな色合いのものも多くありますが、葬儀の席でも安心してお使いいただけます。
数珠は葬儀以外でも使う機会はありますか?
はい、葬儀や法事だけでなく、日常のさまざまなお参りで使用します。 例えば、毎日のご自宅のお仏壇へのお参り、お盆やお彼岸のお墓参りなど、仏様に手を合わせる際には常に数珠を持つのが本来のマナーです。特にお墓が寺院にある場合は、本堂へ最初にお参りする際にも数珠が欠かせません。お経をあげる予定がなくても、手を合わせる時には必ず数珠を手に持って丁寧にお参りしましょう。
数珠の紐が切れたらどうしたらいいですか?
不吉に思われるかもしれませんが、実は古くから「悪縁を絶つ」という縁起の良いこととされています。お近くの仏壇仏具専門店へ持って行き、修理してもらいましょう。
良い数珠は、紐を通し直すなどのメンテナンスをすることで末永く使い続けることができます。傷んだら捨てるのではなく、直しながら一生モノとして末永く大切に育てていくことこそが、数珠を持つ素晴らしい文化でありマナーでもあります。
お仏壇のはせがわ各店舗でも修理を承っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
はせがわ店舗一覧はこちら
天然石の繊細な色合い、木の温もり、そして手に持った時のしっくりくる重さは、スマートフォンの画面だけではどうしてもお伝えしきれません。
「どの数珠を選べばいいか、やっぱり不安」
「気に入った数珠が自分の年齢に合っているか、アドバイスしてほしい」
そう感じた方は、ぜひお近くの「お仏壇のはせがわ」の店舗へお気軽にお立ち寄りください。知識豊富な店舗スタッフが、あなたにぴったりの一生モノの数珠選びを丁寧にお手伝いいたします。
スムーズにご案内できるよう、事前の「来店予約」をおすすめしております。