お仏壇のお祝いに関する基礎知識

お仏壇のお祝いに関する基礎知識
お仏壇を新規購入した場合などの、「お仏壇のお祝い」に関する基礎知識をご紹介します。
  • 仏壇(ぶつだん)…信仰の中心となる本尊(仏像)やご先祖様の位牌などを祀り、供養を行うための場所(台)。もとは、寺院にある「内陣(ないじん)※ご本尊を安置してある本堂のこと」をミニチュア化して一般家庭に持ち込むために作られた。

 

Q1.新しいお仏壇を買った兄へお金を包む際の、のし袋の種類と表書きに関する決まりを教えてください。

新築に伴い、兄が新しくお仏壇を購入しました。近々古いお仏壇との入れ替えを行うため、その際にお祝いとして少しお金を包んで持って行きたいのですが、どのようなのし袋に入れ、どのように表書きをすればよいでしょうか?

A.新築がきっかけであれば慶事ですので、赤白の水引きがついたのし袋をお選びいただき、表書きは「開扉御祝」か「開眼御祝」となります。

お兄様がお仏壇を購入されたのは新築がきっかけということですので、この場合には慶事という区分になります。赤白の水引きがついたのし袋をお選びいただき、表書きは、仏壇の購入のみならば「開扉御祝」、魂入れなどの開眼供養もするのであれば「開眼御祝」でよろしいかと存じます。

なお、もしもお悔やみでお仏壇を購入された場合には弔事となりますので、白黒の水引がついた不祝儀袋をご使用ください。

 

Q2.仏壇を新しく購入される方にお包みする場合、金額相場はいくらですか?

夫の実家の仏壇を新しくするようなので、お祝いとしていくらか包みたいのですが、相場はどのくらいでしょうか?

A.一般的には1~3万円ほどが相場といわれていますが、地域によっては大きく異なる場合がございます。

旦那様がご長男様である場合は気持ち多めにお包みすることもあるようですが、そうでなければ1~3万円ほどが相場といわれています。

ただし、地域によっては大きく異なる場合がございますので、ご不安な場合には近所の方などにご相談されることをおすすめします。

 

Q3.仏壇を購入した際のお祝いは、どのような形・タイミングで行うべきですか?

義理の祖父の逝去がきっかけで、義理の実家でお仏壇の買い替えを行ったそうです。周りから仏壇購入祝いをするようにと言われたのですが、どのような形・タイミングで行うべきでしょうか?

A.お渡すタイミングに決まりはありませんが、ご法要が近いようでしたらその際にお渡しされてもよいかと存じます。

お悔やみがない場合には、周囲の方が仰るように慶事としてお祝いをする形が多いです。

ただし、今回のケースは御祖父様が亡くなられたことがきっかけとのことですので、あくまでも弔事としてお金をお包みされた方がよいでしょう。白黒、または黄白の水引がついた不祝儀袋を使用し、表書きは「御仏前」としてお渡しください。

また、渡すタイミングに決まりはありませんが、御祖父様のご法要が近いようでしたらその際にお渡しされてもよいかと存じます。

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