法事の基本に関する基礎知識

法事の基本に関する基礎知識
「法事」の基本に関する基礎知識をご紹介します。
  • 法事…法要(僧侶による読経などにより供養を営むこと)の後に行われる会食までを含めた一連の行いのこと。
  • 引き出物…香典やお供え物を持って法要に参列いただいた方々に対して、法要当日にお礼としてお渡しする品物のこと。

ご供養年中行事

お盆

期限:7月13日〜16日(地域により8月)

精霊棚(盆棚)と呼ばれるご先祖をお迎えする場所をつくり、お墓へ迎え提灯を持参し墓前で火を灯しご先祖をお連れします。

先祖様に我が家を知らせる目印として提灯をお飾りし、お迎えします。(一部宗派を除く)

お彼岸

春彼岸 3月18日〜24日
秋彼岸 9月20日〜26日

お仏壇を美しく整え、お花、お供物を供え毎日お線香、灯明をあげお参りします。 そしてお墓参りに行き、ご先祖様の供養をします。

月忌法要、年回法要

年に一度、亡くなった日と同月の命日が訪れますが、これが「祥月命日(しょうつきめいにち)」で、とくに列席者を招いて追善供養するのを「年忌法要(ねんきほうよう)」または「年回法要」といいます。

死亡翌年の祥月命日はなかでも大切な「一周忌」です。必ず営み、四十九日の法要と同様に盛大に行います。

年忌法要は一周忌のあと、2年目の命日に行う「三回忌」以後、七回忌(6年目)、十三回忌(12年目)、17回忌(16年目)と、三と七の年度に行います。一般的には十三回忌までと、三十三回忌の法要を行うことが多く、三十三回忌が終わると故人は完全に成仏したと考えられ、最後の法要として「年忌明け」等と呼ばれます。

お墓参り

お墓参りはお盆、春秋のお彼岸、故人の命日、お正月等に行うのが一般的ですが、それ以外の日にもできるだけお参りするのが望ましいとされています。

お墓参りでは、花立ての水を替えて新鮮な花を生け、供物を供え、焼香して拝みます。供養の前に、墓石を磨いたり、周りの雑草を取り除いたり、お墓をていねいに掃除することも忘れないように。

お墓参りのときに用意するものは、線香、ローソク、マッチ、お花、果物や菓子・お酒等の供物、水やバケツ、雑巾等の掃除用具です。

なお掃除用具については、墓地の管理事務所等で貸してくれる場合があります。

 Q1.お墓が現在建立中のため、霊園にお骨を預かっていただいているのですが、百箇日法要はお墓の前でなくても行っていただけますか?

もうすぐ百箇日を迎えますが、まだお墓は建立中のため、霊園にお骨を預かっていただいている状態です。この場合、預かっていただいているお骨の前で百箇日法要を行っていただけるのでしょうか?

A.霊園のお考えによりますので、こちらでは判断できかねます。まずは霊園に直接ご相談いただくことをおすすめします。

Q2.お寺とお墓が離れている場合の一周忌法要の段取りと、当日お渡しする引き出物について詳しく教えてください。

お寺とお墓の場所が離れているため、一周忌法要の際は、お寺で法要を行ってからお墓に移動して別途法要を行い、最後に会食を行う流れを検討していますが問題ないですか?

また、その際に引き出物として一律でギフトとお菓子を差し上げる予定なのですが、総額が1人1万円以上と比較的高額になってしまいます。一般的な相場はどのくらいでしょうか?

A.法要は、ご検討されている通りの流れで問題ありません。
引き出物は、一般的な目安である5,000円~10,000円あたりでご検討いただいてもよいかと存じます。

引き出物の相場については、こちらは参列いただいた方とのお付き合いの度合いなどによっても異なりますのでご注意ください。

Q3.一周忌法要と納骨式を同時に行う時、自宅で法要を行ってからお墓までご移動いただき、墓前で納骨式を行うという流れは失礼にあたりますか?

一周忌法要と納骨式を一緒に行う予定なのですが、自宅で法要を行った後、参列いただく方々にお墓までご移動いただき、墓前で納骨式を行うという流れは失礼にあたりますか?

A.ご自宅からお墓にご移動いただく形になっても問題ありません。その際は、足の不自由な方などへのお気遣いや、ご移動の段取りなどにお気を付けください。

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