お盆の施餓鬼に関する基礎知識

お盆の施餓鬼に関する基礎知識
お盆の時期に行われる、「お盆の施餓鬼(せがき)」に関する基礎知識をご紹介します。
  • お盆…新暦の8月13日から16日(または旧暦の7月13日から16日)にかけて、ご先祖様の霊をご自宅にお迎えして供養を行う仏教行事。
  • 施餓鬼…生前の悪行などによって「餓鬼道(がきどう)」に落ちてしまったり、無縁仏になって供養されていなかったりする、救われない精霊に施しを行うという意味がある。この施しを行うことで功徳(くどく)を積むことができるといわれている。

Q1.お盆の施餓鬼会とはどのような意味があるのでしょうか?また、この行事は毎年行うものなのでしょうか?

お寺様からお盆時期に「施餓鬼会」を行いますとご連絡いただきましたが、この行事はどのような意味があるのでしょうか?また、行うのは初盆だけなのか、それとも毎年お盆時期に行うものなのでしょうか?

A.ご先祖様だけでなく、餓鬼道に落ちてしまうなどして救われない精霊に対しても供養を行うことで、自らの徳を積むための行事です。基本的には、初盆の時だけではなく毎年参加する行事です。

元々「施餓鬼(せがき)」とは、生前の悪行などによって「餓鬼道(がきどう)」に落ちてしまったり、無縁仏になって供養されていなかったりする救われない精霊に施しを行うという意味があり、この施しを行うことで功徳(くどく)を積むことができるといわれています。1年に一度だけでも、ご先祖様とともにこれらの救われない精霊を供養してさしあげましょう、という仏教における慈悲の心に倣ったものが施餓鬼供養の意義とされています。

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