①部品の確認（0’04）
包装から出し、部品を確認します。

②下足の取付け（0’09）
ツバに3本の下足を差し込みます。

③三角の取付け（0’20）
下足に三角を取付けます。

④コードの取付け（0’44）
ツバの穴にソケットを通し、ねじで固定します。

⑤電球の取付け（1’20）
ソケットに電球を取付けます。

⑥上足の取付け（1’24）
ツバに2本の上足を差し込みます。

⑦火袋の取付け（1’43）
火袋の絵が正面に来るよう確認した後、ツバに固定して火袋を持ち上げフックにかけます。

⑧手の取付け（2’21）
手を左右の上足に取付けます。

⑨房(風鎮)の取付け（2’36）
コードセット下部のフックに房(風鎮)を下げます。

① 部品の確認（0’04）
包装から出し、部品を確認します。

② 下足の取付け（0’09）
ツバに3本の下足を差し込みます。

③ 三角の取付け（0’23）
下足に三角を取付けます。

④ コードの取付け（0’43）
ツバの穴にコードを通し、取付けます。

⑤ 電球の取付け（1’00）
ソケットに電球を取付けます。

⑥ 上足の取付け（1’05）
ツバに2本の上足を差し込みます。

⑦ 回転筒の組立て（1’11）
フィルムを組立て、風車と結合させます。

⑧ 回転筒の取付け（1’42）
回転筒を支える金具を電球に取付け、回転筒を垂直に設置します。

⑨ 火袋の取付け（2’08）
火袋の絵が正面に来るよう確認した後、ツバに固定して火袋を持ち上げフックにかけます。

⑩ 手の取付け（2’21）
手を左右の上足に取付けます。

⑪房(風鎮)の取付け（2’58）
ソケット下部のフックと手の左右に房(風鎮)を下げます。

※電池は提灯により購入時に付属しているものもありますが、テスト用のため消耗が早い可能性があります。きれても大丈夫なように予備電池を用意しておくと安心です。

※明かりが付かない場合は、この動作(ローソク灯の回し具合)が足りていない可能性があります。
ローソク灯の取り付けが完了しましたら、火袋をやさしく引っ張りながら広げます。

③ 下部にあるフックに房をかけます。またスイッチを引っ張ることで、明かりの点灯・消灯をすることができます。

※力を入れすぎないように注意しましょう。提灯を痛める、吊り下げか所から落ちるなどの可能性もあります。
※提灯の種類により組み立て方が異なることがあります。

ご先祖様が帰ってくる目印という意味ですので、外から見えやすい場所に飾ります。洋灯吊やSフックなどを取り付けて提灯を吊るします。他には突っ張り棒などの棒に吊るす方法、提灯専用スタンドに吊るす方法があります。

提灯の専用スタンドはこちら＞＞

① 部品の確認（0’04）
包装から出し、部品を確認します。

② ねじの取付け（0’09）
4つの木枠の穴にねじを外側からそれぞれ差し込み、内側から蝶ナットを仮止めします。

③ 木枠の設置（0’29）
2つの木枠を並べて自立させます。

④ 渡しの取付け（0’37）
中段の下部に渡しを取付け、左右の木枠を固定します。

⑤ 筋交いの取付け（0’54）
取付けたねじに筋交い（すじかい）を取付けます。

⑥ 天板の取付け（1’18）
上段・中段・下段ともに天板を取付けます。

⑦どんす（布）のかぶせ方（1’37）
どんす（布）は角に合わせて丁寧にかぶせます。