位牌の修理に関する基礎知識

位牌の修理に関する基礎知識
「位牌の修理」に関する基礎知識をご紹介します。
  • 位牌…故人様のご戒名(ごかいみょう)、没年月日、ご俗名(ごぞくみょう)、没年齢などを刻んでお仏壇にお祀りする仏具のこと。故人様の霊魂が宿る場所・依代(よりしろ)となる存在であり、亡くなられた方の象徴ともいえる。
  • 魂入れ(たましいいれ)…ご本尊(仏像)やお位牌、お墓などに対し、読経を行うことで魂を宿らせる儀式のこと。「開眼供養(かいげんくよう)」や「お性根入れ(おしょうねいれ)」とも呼ばれる。主に四十九日法要の際に、菩提寺の僧侶に行っていただくことが多い。

Q1.お位牌を落として傷が付いてしまったのですが、修理に出して問題ないでしょうか?その場合、修理から戻ってきたら再度魂入れが必要ですか?

納骨・一周忌法要を行った帰り際、コンクリートの上にお位牌を落としてしまい、脚と右側の2箇所に傷が付き、金も少しだけ剥げてしまいました。魂入れが済んでいるお位牌の脚部分を交換したり、預けての修理に少し抵抗がありますが、修理に出しても問題ないのでしょうか?
また、修理から戻ってきたらそのままお仏壇に祀ってよいのか、それとも再度魂入れをお寺にお願いするべきなのでしょうか?

A.今後も長い間お祀りしていくことを考えると、綺麗な状態でお祀りして差し上げた方が故人様のご供養にもなると存じますので、できるだけ早めに修理にお出しいただく方がよいでしょう。
位牌へのお経上げに関しては、住職のお考えによって異なりますので、修理にお出しする前に一度菩提寺へご相談ください。

今後も長い間お祀りしていくことを考えると、綺麗な状態でお祀りして差し上げた方が故人様のご供養にもなると存じますので、できるだけ早めに修理にお出しいただく方がよいでしょう。
位牌へのお経上げに関しては、住職のお考えによって異なり、不要とお考えになる場合もあれば、修理前後に魂抜きと魂入れが必要とお考えになる場合もあります。修理にお出しする前に一度菩提寺へご相談ください。

お位牌関連ページ

お位牌について、詳しくは下記をご参照ください。

お位牌とはページのサムネイル画像

お位牌とは

お位牌の種類や注文の手順など、お位牌に関する基本をお仏壇のはせがわが解説します。

はせがわでは、「お仏壇」「お墓づくり」「納骨堂/屋内墓苑」「都立霊園資料」のカタログをご用意しています。以下からご請求ください。

無料 カタログ請求